現場ニュース
弊社が登場させて頂きます。
(2024年11月に取材頂きました)
ご覧になれる地域の方、ご興味ある方はぜひ!!
〈放送予定日〉 2025年1月15日(水) 21:00~21:54
〈番組タイトル〉 「何を隠そう…ソレが!」
〈放送時間〉 テレビ東京系列
〈番組公式HP〉https://www.tv-tokyo.co.jp/nanisore/
2025-01-14 16:48:27
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ダイヤスタイト寺紋・家紋
お寺の棟用に 1.5尺(約45cm)の「五七の桐」「輪宝」「久我竜胆」を 2つずつ製作させて頂きました。
純金の輝きがお寺の美しさを引き立てます。
2024-12-04 15:50:10
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ダイヤスタイト家紋
お客様が持ち込まれたすっきりシンプルな鬼瓦に家紋「丸に違い鷹の羽」を取り付けさせて頂きました。
粋な和の美しさがお互いを引き立てます。

2024-08-01 13:58:29
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樹脂チッコウ(樹脂蓄光材)
津波避難施設用の蓄光シートを製作させて頂きました。
樹脂蓄光材とカッティングシートを組み合わせています。
2024-04-22 16:25:22
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ダイヤスタイト寺紋・家紋
2尺5寸(750mm)のお寺の紋。
純金焼成が終わりました。
美しい純金の輝きを放ちながら窯から出てきました。
表面コートをかけ、金具を取り付け、梱包を行い、いよいよお客様の元へ旅立ちます。
2023-06-01 15:19:04
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ダイヤスタイト寺紋・家紋
2尺5寸(750mm)のお寺の紋。
本焼成が終わりました。
検品し、ヒビやキレ、プツの発生具合を確認します。
問題なく焼き上がった製品だけ先の工程に進めます。
純金がかかるといけない部分をマスキングし、純金をかけます。
純金かけ後はこんな色をしています。
純金焼成後はどうなるでしょうか。
2023-05-19 16:03:52
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ダイヤスタイト寺紋・家紋
2尺5寸(750mm)のお寺の紋。
1つ1つ形を整え研磨します。
その後、黒釉薬、透明釉をかけ、窯に詰めます。
いよいよ本焼成に入ります。
2023-05-12 14:15:12
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ダイヤスタイト寺紋・家紋
2尺5寸(750mm)のお寺の紋。
石膏型に液状粘土を流し込みます。
鋳込み(いこみ)と呼んでいる作業です。
ご注文は1つだとしても 3~10数個製作します。
焼き物は 製作途中でヒビが入ったり割れたりプツプツが発生したり、心配なことがたくさんあるからです。
型があるため、何個も同じ形の製品を製作出来るのです。
時間をおいて型から外した紋は 乾燥させます。
自然乾燥・遠赤外線乾燥させ芯まで乾いたら研磨作業に入ります。
2023-04-24 16:50:13
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ダイヤスタイト寺紋・家紋
2尺5寸(750mm)のお寺の紋。
原型をもとに石膏型が完成しました。
次の工程は この石膏型に液状粘土を流し込んで成形していく鋳込み作業です。
2023-04-10 13:46:56
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ダイヤスタイト 寺紋・家紋
2尺5寸(750mm)のお寺の紋。
原稿製作は 粘土の塊に彫刻していくイメージです。
ここで製品の形が決まりますが、この原型がそのまま製品になるわけではありません。
焼き物(磁器製品)は ヒビが入ったり キレたり 割れたり ブツが出たり と製作過程の中で様々な不安要素があります。
1つの完成品を得るために 同時にいくつも同じ製品を作っていきます。
そのため 型が必要になるのです。
この原型をもとにして次は石膏型を作ります。
2023-03-17 15:25:19
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